9月 が旬の食材
この月に味がよくなる食材 13 品です。秋の入り口。さんま・秋鮭・まいわしなど魚の脂がのりはじめ、きのこも本来の旬に入ります。なすやかぼちゃは夏より皮がやわらかく、味が乗ります。
野菜(4品)
きのこ(2品)
果物(2品)
魚介(3品)
海藻(1品)
いも(1品)
栄養成分(可食部100g当たり)
| 食材 | エネルギー kcal | たんぱく質 g | 脂質 g | 炭水化物 g | 食物繊維 g | ビタミンC mg | カルシウム mg | 鉄 mg | カリウム mg |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| なす 夏から秋にかけて皮がやわらかくなる。ヘタのとげが鋭いものが新鮮。油と相性がよいが吸いやすいので、レンジ加熱してから和えると油を抑えられる。 | 18 | 1.1 | 0.1 | 5.1 | 2.2 | 4 | 18 | 0.3 | 220 |
| かぼちゃ 夏に収穫し、1〜2か月おくとでんぷんが糖に変わって甘みが増す。ずっしり重く、ワタが締まっているものがよい。β-カロテンが豊富。 | 41 | 1.6 | 0.1 | 10.9 | 2.8 | 16 | 20 | 0.5 | 420 |
| さやいんげん 細めのものがやわらかく、筋も気にならない。先までピンと張りがあるものが新鮮。ゆでたあと冷水に取りすぎると水っぽくなるので手早く。 | 23 | 1.8 | 0.1 | 5.1 | 2.4 | 8 | 50 | 0.7 | 260 |
| しょうが 秋に出る新しょうがは辛みがおだやかで、繊維もやわらかい。通年出回るひねしょうがは香りと辛みが強く、薬味や下味に向く。 | 28 | 0.9 | 0.3 | 6.6 | 2.1 | 2 | 12 | 0.5 | 270 |
| まいたけ 香りが強く、うまみが濃い。炒め物や炊き込みごはんで香りが立つ。かさがパリッと張っているものを選ぶ。ビタミンDが比較的多い。 | 22 | 2.0 | 0.5 | 4.4 | 3.5 | 0 | 0 | 0.2 | 230 |
| ぶなしめじ 通年出回るが、きのこ類の本来の旬は秋。かさが小ぶりで密集しているものがよい。石づきを落としてほぐし、冷凍しておくと使いやすくうまみも出やすい。 | 26 | 2.7 | 0.5 | 4.8 | 3.0 | 0 | 1 | 0.5 | 370 |
| ぶどう 晩夏から秋が最盛期。軸が緑でしっかりしているものが新しい。表面の白い粉(ブルーム)は鮮度が保たれている印なので、洗い落とすのは食べる直前に。 | 58 | 0.4 | 0.1 | 15.7 | 0.5 | 2 | 6 | 0.1 | 130 |
| なし 日本なしは水分が多くさっぱりしている。軸がしっかりして、皮に張りのあるものがよい。冷やしすぎると甘みを感じにくいので、食べる1〜2時間前に冷やす。 | 38 | 0.3 | 0.1 | 11.3 | 0.9 | 3 | 2 | 0.0 | 140 |
| しろさけ 秋に川へ戻る「秋鮭」の時期。身は脂が控えめで、ホイル焼きや鍋に向く。ビタミンDが多く、骨の健康と関わりが深い。 | 124 | 22.3 | 4.1 | 0.1 | 0.0 | 1 | 14 | 0.5 | 350 |
| さんま 秋の代表。口先が黄色く、体に張りがあるものが新鮮とされる。脂とともにDHA・EPAが多い。大根おろしを添えると後味が軽くなる。 | 287 | 18.1 | 25.6 | 0.1 | 0.0 | 0 | 28 | 1.4 | 200 |
| まいわし 夏から秋にかけて脂がのる。うろこが残り、体側の黒点がはっきりしたものが新鮮。カルシウムとビタミンDを一緒にとれるのが持ち味。 | 156 | 19.2 | 9.2 | 0.2 | 0.0 | 0 | 74 | 2.1 | 270 |
| まこんぶ 夏が採取の時期(流通するのは乾物)。だしには表面の白い粉(うまみ成分)を拭き取らずに使う。水につけて一晩おくだけでも上品なだしが取れる。 | 170 | 5.8 | 1.3 | 64.3 | 32.1 | 29 | 780 | 3.2 | 6,100 |
| じゃがいも 新じゃがは皮が薄く、皮ごと食べられる。芽が出たものは芽と緑の部分を厚めに除く。ビタミンCがでんぷんに守られ、加熱しても残りやすい。 | 59 | 1.8 | 0.1 | 17.3 | 8.9 | 28 | 4 | 0.4 | 410 |