6月 が旬の食材
この月に味がよくなる食材 12 品です。梅雨の時期はトマト・きゅうり・ピーマンなど夏野菜が本格化します。まあじやまいわしなど、初夏に脂がのる青魚もこの時期からが本番です。
野菜(6品)
トマト、きゅうり、ピーマン、さやいんげん、アスパラガス、そらまめ
魚介(4品)
海藻(1品)
いも(1品)
栄養成分(可食部100g当たり)
| 食材 | エネルギー kcal | たんぱく質 g | 脂質 g | 炭水化物 g | 食物繊維 g | ビタミンC mg | カルシウム mg | 鉄 mg | カリウム mg |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| トマト 日照が強い時期は甘みと酸味が濃くなる。ヘタがピンとして皮に張りのあるものを選ぶ。冷やしすぎると香りが落ちるので、食べる少し前に冷やす。 | 20 | 0.7 | 0.1 | 4.7 | 1.0 | 15 | 7 | 0.2 | 210 |
| きゅうり 水分が多く、暑い時期の水分補給になる。いぼがしっかりして全体に張りがあるものが新鮮。塩もみすると味がなじみやすい。 | 13 | 1.0 | 0.1 | 3.0 | 1.1 | 14 | 26 | 0.3 | 200 |
| ピーマン 夏に肉厚になり、ビタミンCが多い。加熱に強いビタミンCを持つのが特徴。緑のものは未熟果で、完熟すると赤くなり甘みが増す。 | 20 | 0.9 | 0.2 | 5.1 | 2.3 | 76 | 11 | 0.4 | 190 |
| さやいんげん 細めのものがやわらかく、筋も気にならない。先までピンと張りがあるものが新鮮。ゆでたあと冷水に取りすぎると水っぽくなるので手早く。 | 23 | 1.8 | 0.1 | 5.1 | 2.4 | 8 | 50 | 0.7 | 260 |
| アスパラガス 春から初夏が国産の最盛期。穂先が締まり、切り口がみずみずしいものを選ぶ。根元のかたい部分は折って落とし、はかまを取ると口当たりがよい。 | 21 | 2.6 | 0.2 | 3.9 | 1.8 | 15 | 19 | 0.7 | 270 |
| そらまめ さやから出すと鮮度が急に落ちるので、調理の直前にむく。薄皮に切り込みを入れてゆでると、つるりとむける。初夏だけの味。 | 102 | 10.9 | 0.2 | 15.5 | 2.6 | 23 | 22 | 2.3 | 440 |
| まあじ 初夏に脂がのる。目が澄み、ぜいご(側面のとげ状のうろこ)が張っているものが新鮮。たんぱく質が多く、刺身・塩焼き・南蛮漬けと使い道が広い。 | 112 | 19.7 | 4.5 | 0.1 | 0.0 | 0 | 66 | 0.6 | 360 |
| まいわし 夏から秋にかけて脂がのる。うろこが残り、体側の黒点がはっきりしたものが新鮮。カルシウムとビタミンDを一緒にとれるのが持ち味。 | 156 | 19.2 | 9.2 | 0.2 | 0.0 | 0 | 74 | 2.1 | 270 |
| するめいか 夏が漁の最盛期。胴に透明感があり、目が黒く澄んでいるものが新鮮。高たんぱく・低脂質で、タウリンを含む。加熱しすぎるとかたくなるので短時間で。 | 76 | 17.9 | 0.8 | 0.1 | 0.0 | 1 | 11 | 0.1 | 300 |
| かつお(初がつお) 春の初がつおは脂が少なく、さっぱりした赤身。たたきで薬味と合わせるのが定番。高たんぱくで鉄・ビタミンB群が多い。秋の戻りがつおは脂がのる。 | 108 | 25.8 | 0.5 | 0.1 | 0.0 | 0 | 11 | 1.9 | 430 |
| もずく 沖縄産の収穫は春から初夏。ぬめり成分は水溶性食物繊維のフコイダン。三杯酢のもずく酢が定番だが、汁物に入れても使いやすい。 | 4 | 0.2 | 0.1 | 1.4 | 1.4 | 0 | 22 | 0.7 | 2 |
| じゃがいも 新じゃがは皮が薄く、皮ごと食べられる。芽が出たものは芽と緑の部分を厚めに除く。ビタミンCがでんぷんに守られ、加熱しても残りやすい。 | 59 | 1.8 | 0.1 | 17.3 | 8.9 | 28 | 4 | 0.4 | 410 |