2月 が旬の食材
この月に味がよくなる食材 11 品です。一年でいちばん寒い時期ですが、ほうれんそうやこまつなは霜に当たって甘みを増します。冬採りのほうれんそうはビタミンCも夏採りより多くなります。
野菜(6品)
だいこん、ほうれんそう、こまつな、はくさい、ブロッコリー、根深ねぎ
果物(2品)
魚介(3品)
栄養成分(可食部100g当たり)
| 食材 | エネルギー kcal | たんぱく質 g | 脂質 g | 炭水化物 g | 食物繊維 g | ビタミンC mg | カルシウム mg | 鉄 mg | カリウム mg |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| だいこん 冬は水分が多くみずみずしく、煮物で甘みが出る。葉に近い上部は生食向き、先端は辛みが強いので加熱向き。持って重いものを選ぶ。 | 15 | 0.4 | 0.1 | 4.1 | 1.3 | 11 | 23 | 0.2 | 230 |
| ほうれんそう 冬採りは葉が厚く甘みが増し、ビタミンCも夏採りより多い(成分表にも冬採り・夏採りの区分がある)。ゆでてから水にとり、アクを抜いて使う。 | 18 | 2.2 | 0.4 | 3.1 | 2.8 | 35 | 49 | 2.0 | 690 |
| こまつな 霜に当たると甘くなる。アクが少ないので下ゆでなしで炒め物や汁物に使える。カルシウムがほうれんそうより多いのが特徴。 | 13 | 1.5 | 0.2 | 2.4 | 1.9 | 39 | 170 | 2.8 | 500 |
| はくさい 冬の鍋の主役。加熱でかさが減り、たっぷり食べられる。カット売りは断面が平らで白いものが新しい。外葉から順に使うと長持ちする。 | 13 | 0.8 | 0.1 | 3.2 | 1.3 | 19 | 43 | 0.3 | 220 |
| ブロッコリー 冬は花蕾がかたく締まり、甘みものる。つぼみが濃い緑で密なものを選ぶ。ゆですぎるとビタミンCが流れるので、レンジ蒸しが手軽で栄養も残る。 | 37 | 5.4 | 0.6 | 6.6 | 5.1 | 140 | 50 | 1.3 | 460 |
| 根深ねぎ 冬は白い部分が太り、加熱で甘みととろみが出る。白い部分に弾力があり、巻きがしっかりしたものがよい。青い部分も香味として使える。 | 35 | 1.4 | 0.1 | 8.3 | 2.5 | 14 | 36 | 0.3 | 200 |
| キウイフルーツ 国産の収穫は晩秋〜冬で、追熟させてから食べる。軽く押してわずかに弾力が出たら食べ頃。かたいものはりんごと一緒に袋に入れると早く熟す。 | 51 | 1.0 | 0.2 | 13.4 | 2.6 | 71 | 26 | 0.3 | 300 |
| いちご ハウス栽培により冬から春に多く出回り、露地ものは春が本来の旬。ヘタが濃い緑で反り返っているものが新鮮。ビタミンCが多く、5〜6粒で1日分の目安に届く。 | 31 | 0.9 | 0.1 | 8.5 | 1.4 | 62 | 17 | 0.3 | 170 |
| ぶり 寒ぶりは脂がのり、照り焼き・ぶり大根・しゃぶしゃぶに向く。血合いが鮮やかな赤色のものが新しい。DHA・EPAが多い。 | 222 | 21.4 | 17.6 | 0.3 | 0.0 | 2 | 5 | 1.3 | 380 |
| かき(養殖) 冬が身入りの時期。亜鉛が食品の中でも群を抜いて多い。ふっくらして縁の黒いひだがはっきりしたものを選ぶ。加熱用と生食用は用途で使い分ける。 | 58 | 6.9 | 2.2 | 4.9 | 0.0 | 3 | 84 | 2.1 | 190 |
| 毛がに 冬から春が身入りの時期。持って重いものが身が詰まっている。高たんぱく・低脂質で、亜鉛や銅などのミネラルも多い。 | 67 | 15.0 | 1.3 | 0.1 | 0.0 | 5 | 210 | 0.4 | 340 |